安全第一、品質第一、負けるが勝ち
弊社は、創業以来一貫して「安全第一」「品質第一」「負けるが勝ち」を信条に循環型社会構築に貢献すべく、カレットを中心としたリサイクル事業に取り組んでまいりました。
特に初代社長が提唱しました「負けるが勝ち」は、「常にお客様とともに」事業を展開していくようにとの基本的な理念を言い換えたものです。
昨今、多くの企業が、2015年に国連サミットで採択された、持続可能な開発目標SDGsの達成に向けた方針を打ち出しています。弊社も微力ながら貢献すべく様々な計画を実行していくところですが、社是「常にお客様とともに」をさらに広げ、常にリサイクルを通じて社会に貢献できる企業「ソーシャルリサイクリングカンパニー」を目指してまいります。
お得意先様はもちろんのこと、地域の皆様、社員等、弊社に関わるたくさんのステークホルダーの方々に常に温厚篤実な企業運営を行ってまいります。
これからも、より一層のご指導ご鞭撻を賜りますよう、お願いいたします。
- 代表取締役社長
- 栗原 清剛
- (1) 弊社は、リサイクル事業を通して、社会から認められる企業体 social- recycling-company(ソーシャルリサイクリングカンパニー)を目指します。
- (2) ガラスびんの生産量の増大について積極的に提案します。
- (3) ガラスびんリサイクルの促進(搬出先の確保含む)を行っていきます。
- (4) 古紙、ペットボトルなど他の資源物リサイクルについても積極的に対応していきます。
- (5) リサイクル啓発活動(リサイクルに関する出前講師など)を積極的に行います。